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【山形県長井市】池田屋本店「むぎきり」

山形県長井市出張ということで、麺が美味しいという情報からいろいろと調べると「むぎきり」という麺があるようで、食べたことがありませんでした。食べて見たいと思い、貸し自転車を走らせ、長井市のまち歩きマップを片手に見つけたお店がむぎきりのあるお店、池田屋本店に入りました。

山形県 長井市 池田屋本店 外観

むぎきりって?何だろう

この疑問を持ちつつ、黙って「むぎきり」を注文しました。麺であることはわかっています。
「むぎ」「きり」だから、冷麦に似たもんだろうと思わざるを得ません。

山形県 長井市 池田屋本店 むぎきり

どう見ても、「うどん」しか見えないですよね。麺も白くどうみても「うどん」です。食べて見たら、うどんよりものどごしがいいのです。ツルツルという感覚でした。つゆもそうめんのつゆのような感じでした。

後で調べて見ると、「むぎきり」と「きりむぎ」とあり、材料が異なるようです。

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「むぎきり」と「きりむぎ」の違い

私も知らないものを食べたので調べましたが、地元では当たり前のような感じなのだろうか?

「麦切り」は、原料は大麦粉で、打ち方は切り麦と同じだが、短く切る。つゆは、蕎麦切りと同じとしているが、蕎麦切りのつゆは、うどんと同じなので、こちらも垂れ味噌のつゆとなります。薬味はうどん・切り麦と異なり、蕎麦切りと同じとあるので、花がつを、大根おろし、あさつきの類に、芥子、ワサビも加えてよしとするようです。

「切り麦」は、原料は小麦粉で、塩加減、打ち方共にうどんと同じです。ただし、うどんより細く切ります。つゆは、うどんと同様に煮抜き(茹できる)、又は垂れ味噌(みそに水を加えて煮詰め、袋でこして滴らせた汁(たれ)で、醤油が普及していなかった頃この汁がつゆとして用いられていた。)で、いずれも味噌味のつゆで食べるようです。ただし、薬味は,うどんが胡椒と梅干なのに対して、芥子(からし)、たで、柚子(ゆず)としています。

どちらにしろ、北海道にも「むぎきり」という麵はありませんので食べれただけでもいい体験させてもらいました。

池田屋本店
住所:山形県長井市高野町2-7-2
電話:0238-88-2336
営業時間:11:00〜14:00
定休日:火曜日

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中華 北海道以外

【山形県長井市】新来軒「支那そば」

山形県に行くことになり、主だった所をと思いつつ、どうにも地元の情報は地元でしか掴めないというのが現状ですね。
山形県でも長井市におじゃまして来ました。そこは、「麺」が自家製で行なっているところが多く少々気になった所を少ない時間で訪問させてもらいました。

本州に行くと「ラーメン」ではなく、「中華そば」が圧倒的に多いですよね。歴史を紐解くと、同じ物ということです。
「支那そば」から戦後に、「中華そば」になり昭和30年代に「ラーメン」という呼び名になったようです。
詳細はこちらから

函館は「華僑(かきょう)」の人が多く、商売を行なっているので「中華そば」の文化の影響があります。函館のラーメンは、「塩ラーメン」というように、この華僑(かきょう)の人のおかげで、塩ラーメンが美味しくいただけるということです。
✳︎「華僑(かきょう)」とは、外国に移住している中国人のことを言います。

いろいろと、さまよいながら見つけたお店は、「新来軒」さんです。何気に、観光協会のパンフレット(ここのパンフは、優秀ですね)からチョイスしました。特徴があるようです。

山形県 長井市 新来軒 外観

新来軒・支那そばを注文

とりあえず、少々の時間しかないので手の込んだ物ではなく、サッと出て来そうなスタンダードな「支那そば(600円)」を注文しました。チャーシューに特徴のありそうな「チャーシューメン」も捨て難いですね。大盛りは100円増しで、小盛りは50円引きの550円です。チャーシューメンは200円増しで食べられます。チャーシューの種類も2つあるようで、一つは普通の豚肉のチャーシューで、もう一つは「馬肉」を使用したチャーシューがあるようです。馬肉チャーシューは気になりますが、とりあえず支那そばを待つことにしました。それ以外にも、「メンマ支那そば(700円)」もあり、いろいろと楽しめそうですね。

山形県 長井市 新来軒 支那そば チャーシュー 馬肉

ん 何だこのチャーシューは?

左右に見えるチャーシューが違いますね。後で、チャーシューの種類のことを聞きました。まさか通常の「支那そば」でも馬肉チャーシューをいただけると知りませんでした。食べ比べると、馬肉のチャーシュー美味しいですね。豚のチャーシューも美味いですが、脂の量が異なりますね。パサついたこともないこの馬肉チャーシューはやわらかく、何の肉だろうと感じさせます。スープも醤油ベースでしっかりとダシが効いていて、サッパリとしています。ここ周辺を見ると「醤油」の看板を見ました。この周辺は、数件醤油が作られていて地場の醤油の味なんだろうなぁと感じてしまいました。
麺は支那そばらしい、さらりと食べられるような麺でした。麺とスープの絡み合いもよく、醤油が美味しくないとこの味は無理なんだろうなと感じました。飽きのこない支那そば、また食べに行きたいですね。
 
新来軒
住所:山形県長井市あら町4-1
電話:0238-84-2379
営業時間:11:00~21:00 平日の15:00~16:00は準備中
定休日:火曜日
 

 
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