【美国町】田村岩太郎商店「積丹産塩水うに使用　生うに丼」旬の生うにを食べにいこう！

2018年8月7日

たまには旬の話題ということも書こうと感じましたので、先月食べてきた美国町の生うに丼のことを書こうと思います。
まだまだ積丹のうにのシーズンは続きますので、食べに行って見てください。まだ間に合うと思います！

今回は、うに丼食べ比べをしてきました。なんとも贅沢な企画ですが、本州からいらっしゃった方と共に、美味しいうに丼を求めて旅をしてみました。

まずは、美国町へ向かいました。美国町にある有名店でまず食べてみることにしました。

美国町　田村岩太郎商店　外観

積丹産塩水うに使用　生うに丼（時価3,600円）を注文

店内に入り、現代的な居酒屋さんの雰囲気です。さてメニューですが、「朝うにぶっかけ丼」という名物もあるようですが、朝から並ばないとありつけないという丼だそうで、面白いのですがとりあえず向ってみることにしました。
行列は出来ておりませんでしたが、「朝うにぶっかけ丼」は無かったようです。通常の「積丹産塩水うに使用　生うに丼（時価3,600円）」を頼みました。

美国町　田村岩太郎商店　生うに丼

演出も上手で、おしゃれですね。枡を丼にして、うにが載っかっており、味噌汁、ちょっとした和え物が付いております。
　
美国町　田村岩太郎商店　生うに丼　升
　
大きく写しましたが、通常の枡です。
以前にどこかで食べたうに丼の味をここに求めて来ましたが、その味を超えることは難しいようです。積丹といえば、うに丼が有名ですが、時期と天気で左右されるのかな？と感じられました。
　